なぎさのミーティング

忘れないで♪♪礼文島民宿なぎさの事

ワクチン接種について③

5歳から10歳の子供へのワクチン接種が始まろうとしています。皆さんはどのようにお考えですか?

私に子供がいたら、決して打つような事はしないと思います。学校から強要されても、学校側に意思を伝えますし、子供が嫌な思いをするのであれば、学校を辞めさせます。

それくらいの思いでいます。

5歳から10歳の年齢でワクチンを打つ、打たないの判断なんて出来ません。親が打ちなさいと言えば打つだろうし、友達が打つから私も打つの!と考えるし、本人の意思で決定する事なんて、出来るのでしょうか?

親や学校の判断に委ねられる事になれば、親が子供を守るしか無いのです。

しかし、大人ですら周りの状況に流されてしまっている状況です。

そんな中、日経新聞に「未成年接種を考える」と言うタイトルで意見広告が掲載されました。すごい事をした人がいます。

最初は、地方新聞などに掲載し5000万円を費やし、その後寄付を受け付けて2億円が集まり、日経新聞に掲載となったそうです。

是非、記事を読んですこしでも、考えるきっかけになって欲しいです。

最近は、ワクチン後遺症の記事が週刊誌などにも掲載されるようになりましたね。

考えると、このおかしさに気がつきます。

私達は、試されています。

たくさんのウソに気づき始めました。

少なくとも私は、アメリカ大統領選挙以来この茶番劇をずーっと客観的に見るようにして来ました。

今起こっている出来事、メディアの報道をそのまま信じる事は出来なくなりました。

と言うよりほとんど見なくなりました。

これも、私が選択した事です。

選択と言う言葉がふさわしいと思います。

これからも、さまざまな出来事が起こるでしょうが、自分で考えて納得して

前に進みたいと思います。

一人の人間としてどのような人生を送るのか考えなければいけない時期に来ていますね。