なぎさのミーティング

忘れないで♪♪礼文島民宿なぎさの事

長尾先生のブログ

最近、日課のようにかかさず見ているブログがあります。

それは、関西在住で、尼崎にお住まいの

長尾クリニックの長尾和宏先生のブログです。

Dr.和の町医者日記←ブログ ニコニコ動画コロナチャンネルで替え歌披露

通常の外来診療から在宅医療、自宅での看取りまで、24時間365日地域の皆さまに信頼されるかかりつけ医を目指しておられます。

長尾先生は最初、早くコロナを5類にして!と訴えていました。2類のままでは、保健所の管轄で早期治療が出来ない、コロナは時間との戦いだから2類だとそれが出来ないからです。

また、コロナに効くイベルメクチンと言う、とても安価なお薬がある、その薬で症状が改善している症例がたくさんある。

なのに国はイベルメクチンを承認しない!

国はこのままでは病院が逼迫してしまうと言う!

そして、イベルメクチン💊を使わず、国は

ワクチンを打つことを推奨する。

最近は長尾先生もおかしさに気づき、矛盾した国の方針に声を上げています。

そして、ワクチン3回目は、おすすめしませんとおっしゃっています。

ご自身も2回ワクチンを打たれたようですが、😔今、コロナ患者よりワクチン後遺症の人が大変多くなっています。そんな中3回目を打つ必要があるのか?

連日、ワクチン後遺症の方が来院され、症状を訴えられるそうです。

接種後学校に行けなくなった子供、仕事に行けない人、身体の痺れ、倦怠感が続いているなど

病院に行っても、原因が分からずたらい回しにされ、たまりかねて長尾先生の所に来られるようです。

今まで元気だったのに、ワクチン接種後に体調を崩しておられる方が多数いらっしゃいます。

日に日に来院者は増え、またメールで問い合わせなど、毎日がその対応に追われているそうです。

ブログや動画などたくさんの人が見ますので先生の存在を知り、訪ねて来られるようです。

毎日、葛藤しておられます。

そんな様子がブログで伝わってきます。

正義感が自分を苦しめる変な世の中です。

狂っているとしか思えません。

全体の流れを見たら、おかしさに気がつきませんか?

コロナを治せる薬があるのに、それを使用しないでワクチンをすすめる。

ワクチンを打っても感染している。

亡くなっている方や、後遺症の方がいらっしゃるのに、ワクチンとの因果関係不明になる。

そんな中、5歳から11歳の子供にもワクチンを打つ動きになって来ています。アメリカに従うなら日本もいずれそうなるでしよう。

皆さんは、それでいいですか?

親が子供を守らなければ、誰が守れるのですか?

子供のコロナ死亡例はほとんどありません、なのに危険な目に合わすのですか?

命にかかわるのですよ!

ワクチンパスポートも着々と進められています。

どれだけの人が気づいているのだろう??

私達は、今戦争中だと言う事を💢

そして、分断されようとしている事を💢