イギリスの歌手、サムスミスをご存知ですか?
彼の新しいアルバムが発売になりました。✌️
彼の歌声に、私はとても癒されます。
音色や声が私の何かを震わせます。
何かに包まれるような感情が湧いてきます。
心地よい音色、声が響いてきます💓
今年も行って来ました。
なぎさ同窓会、前日、横浜で泊まり
翌日の朝、桑原さんにお伴しまして、
大船観音寺に向かいました。
桑原さんがお参りしてから、
会場に行くとの事でしたので、
是非私もお参りさせてもらって、
お祈りしたいと思いまして、お願いしました。🙇♀️
去年も、伊藤道子さんと鶴岡八幡宮にお参りしたのですが
その時は偶然の、結婚式に出くわし
出席者のように、最後まで眺めていました。
大船観音寺でも、受付を済ませて中に入ると
太鼓の音が鳴り出し、何かが始まるのかと思いましたが、ご祈祷の時間だった様です。
お祝いごとの場面に出くわす事は、とても良いことのようです。
さて、目の前に現れた観音様はとてもふっくらとして優しいお顔でした。横顔はとても綺麗な顔をしておられたのでやはり見入ってしまいました。美しい👀
懐の中に入りますと、小さな観音様がいらっしゃいました。ひんやりとし、静寂と言いましょうか、何故か教会にいるような感じで、心穏やかな静かな時間を過ごせました。
色々とお祈りをさせて頂きました。
江ノ電に乗り換え、長谷で降り、徒歩で会場に向かいました。
今年も天気に恵まれ、鎌倉もポカポカ陽気で
気持ちいいー🌞
いつも通り、受付を済ませ、名前の名札を頂きテーブルに着席
進藤さんの音頭で、なぎさの会スタート
美味しい食事が次から次へと‥‥
今年は、◯✖️クイズを企画してくれていて
文夫、なぎさ、礼文のタイトルでクイズ問題を考え発表でした。
私はなぎさチームに参加しました。
しかし、なかなか問題が浮かばなくてね。
①なぎさの裏山は、昔畑だった?
②文夫さんが卒業した高校は礼文高校だった?
③新桃岩トンネルは開通した?
とか、こんな感じで問題を考え、皆が答えるというものでした。
答えは◯、✖️、◯
皆さん、分かりましたか?
なぎさ同窓会も、今年で5度目の出席です。
そして、なぎさが閉まってから10年だそうです。早いものですね。
札幌駅に着くと、とてもホッとします。
何故か分かりませんが、札幌に住んだこともなく、通ったこともありませんが、落ち着くのです。
礼文島に行きた始めた頃は、この駅の待合室で夜行列車をよく待っていました。何処に行くにも、この駅が始まりでした。
思い出はたくさんあります。なぎさのお客さんに偶然出会ったりもしました、見送ったり、見送られたりもしました。
行き交う人を眺めていました。知らない人に話しかけられおしゃべりもしました。
リュックを担いだ旅人らしき人も、たくさんいました。
本を読みながら時間つぶしをしている事も、旅をしていると感じれて、そうゆう時間の流れが心地良かったのかもしれません。
夜行列車に乗り、稚内まで、旭川を経由して着くのは朝の6時、こんなに長い時間、電車に乗るのも北海道に来た時だけでした。
とても長い旅の始まりですが、札幌駅を出発する時は、ワクワクしていました。
時間をかけて、たどり着くのが礼文島
心の準備をするには、夜行列車がちょうどよかったかもしれません。
山の日とは?調べたら
「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」と言う事で国民の祝日に制定されました。と書いていました。
まさに、山に登る日ですね。
心が疲れたら、山に出かけたくなります。
修行ではないですが、登っている時は無になれるからです。鳥の声や、風の音など、自然の音に癒されながら、頂上に着く頃には、頭の中がクリアになっています。
不思議なもので・・・
また、登り終えた後の食事はたまらなく美味しいし。汗も心地よいし。
しばらくいってないなぁー
そうは言ってもなかなか山登りをする体力も無くなって来ていますが
日本100名山で一番最初に登った山が、無謀にも富士山でした。🗻
23歳のとっても若い頃です。
人生の中で一度は登っておきたいと思っていたら、ちょうど友達に誘われたので、ツアーに申し込みました。
富士山五合目までバスで行き、夕方から歩き始め、八合目の小屋で仮眠、頂上でご来光を見て下山すると言う内容です。
最初は調子よく歩いていたのですが、だんだん登るにつれ酸欠になり予定の時間より遅れて山小屋に到着しました。
山小屋での仮眠と言っても、すごい人で雑魚寝でただ横になっているだけで、眠れたもんじゃなかったです。
起きて頂上目指していましたが酸欠状態がひどくなり、吐き気やふらつきで、ご来光は頂上にたどり着く事は出来ず、9合目にて朝陽とご対面でした。
ふと、振り返ると、月明かりの中、雲海が目の前に広がっていて、なんとも言えない神秘的な世界でした。とてもかすかな記憶ですが、それだけは覚えています。
ご来光も、手を合わせずには入られませんでした。生きていると叫びたくなるような!
太陽のエネルギーを感じました。
山頂につき、富士山の頂上にあるトイレに行って、ポスト📮へハガキを投函し、誰に送ったか覚えていません。
あとはひたすら下るのみ、じゃり道をひざをガクガクさせながら、下山しました。
一度も登ることなく、眺めてばかりでした。
会社のルール、職場でのルール
会社で働く中では、色々なルールがあるわけです。
「14歳からの哲学」と言う本があります。
大人になってから読んだ本ですが、その中に
「規則」というページがあります。
髪を染めてはいけないという校則があるとします。
「でも、どうしても髪を染めたい、この校則を破るしかないと決めたのなら、それだけの覚悟と責任でもって、破ればいい。
なぜなら、それが、君が本当にしたいことだからだ。君が君の人生で本当にしたいことを、
君の自由で決めたのだから、規則を破ることの報いとしての、「罰」を受けることにだって、決して悔いなどないはずだ。」
そして、「友情と愛情」には
「嫌いな人、嫌な人は、ああ、そういう人なんだな、丸ごと認めて受け入れてあげるんだね。
むろん大変なことだよ。でも、それが自分のためなんだ。それが出来なければ、君が自分を本当に愛することはできない。」
全てを受け入れると言う事、その問題はとても難しい事でもあります。
組織のルールを守れない人がいます。社会人としての常識です。
守れなかった理由は、その人の心の奥を覗けば見えてきます。
しかし、ルール違反は、ルール違反です。その人の甘えです。
そして、話をすると、この人はこうゆう考え方をする人なんだなと分かります。
そして、彼女はそういう人なんだなぁと受け入れる事にしました。
しかし、それは愛情ではありません。
私自身、そう思える人間に
到達していません。
なぎさの定番メニューと言えば、これですよね
何よりも、器が
アルミホイルというのが特徴です。
メニューにかぼちゃグラタンがあれば、
必ず器作りからスタートです。
お客さんの数プラス予備で何個か作ります。
最終便で、お客さんが急に増えることありますからね。
しかし、お客さんが増えなければ、
そのグラタンは、私たちもいただく事が出来ました。
今日、久しぶりに作ってみました。
何年振りかなぁ〜(笑)
まず、かぼちゃをゆでます🎃
その横でホワイトソース作りを同時にスタートします。
ホワイトソースの材料を公開しますと、
玉ねぎ、ベーコン🥓、コーン🌽、しめじです。
オーブンで焼く前の写真です。
なぎさでは、温かいものは出来るだけ温かい状態で召し上がっていただきたいので、焼く時間も逆算してましたね。やっぱりアッアッが美味しいですからね。
これが出来上がりです。
さて、食べた後の感想は?
ホワイトソースが決め手ですから、もう少し
とろ〜っとしてたら良かったかな!
後、かくし味のあの調味料を入れるのを忘れて
しまって、バカですねぇ〜
食べて気づきました。(笑)
でも、まずくはないですよ☝️
かくし味が何かは内緒ですが😊