休憩の時に今よく聞いているのが、
「モアナと伝説の海」のサントラ版
映画も二回見ました。
ハワイのお話だと思うのですが海を渡ってきた祖先の物語に癒されています。
これも姪っ子推薦の映画でした。
アニメですが大人も楽しめますよ。
世界は海で繋がっている。
何処にだって行けます。
👍your welcome
まだ、まだ余裕なんてないですよ!
っと書いた次の日から
お腹がピーーッとなって😅
普通に食あたりかな?っと軽く思ってたら
また次の日もお腹が痛くなって😭
食事をすれば、すぐトイレに行く毎日が3日程続いて、やっぱりおかしいと思い病院へ。
熱はないし、吐き気もなかったので普通に整腸剤と胃腸の働きを良くする薬をもらって帰りました。
薬を飲むとすぐに効くのかと思っていたら、すぐには効かなくて、仕事に行きましたが
貧血になって、それこそ吐き気も出てきて
トイレに駆け込み、もうこれはダメだと思い、皆んなに見送られ(笑)早退しました。
薬を飲んでから3日目くらいからようやくましになり、下痢も止まり、食事もおかゆから普通のご飯が食べれるようになりました。
しかし、ご飯食べてても本当に美味しくなかったんです。どうせ食べても😫
またトイレ行くし、食べるのが怖くなって来てました。
今はもう仕事に復帰してます。
「なんとか止まりました!」っと聞かれるたびにそう答えてます(笑)
今はご飯も美味しいです。やっぱりこれって幸せなこと、
原因は疲れとストレスでしょうね。感じてないと思っていても身体は正直で、弱いところに出るものです。そして脳と腸は繋がっている事を実感❗️
腸は第2の脳とも言われていますね。
皆さん、ストレスためたら、あかんよ。✋️
もうすぐ、異動して一ヵ月になります。
ようやく、少し慣れてきたかなっと思えるようになりました。
2年半前いた職場とは言っても、全てが同じではないですし、仕事するメンバーは同じでも、いた頃と立場が違うので、肩にのしかかってくるものも違います。
そして、少しずつコミュニケーションを取っていくうちに、皆んなそれぞれ色んなことがあったんだな?
そんな風に思えるようになってきました。
最初1人ずつたわいもないことから会話のきっかけを作り話しを聞いていたのですが、
皆んな話すことは、人の事ばかり(あの人はこーだ、あーだ)
メンバーの気持ちがバラバラでした。昔はこんな事なかったのになぁ〜
何故こんなにバラバラになったのかな?
っと考えました。まとまってなかったのです。
助けあっているようで、そうでない。自分を主張しないと損をする。自分の好きなようにしている人もいれば、遠慮して気を使っている人。
ギリギリの人数で仕事をしているわけですから皆んなと協力しないと仕事は前に進みませんし売上も取れません。
その時、やっぱりリーダーシップは大事だな!っと思ったんです。
皆んなを迷わせない、協力して物事を進める。目標を定める。褒めてあげる。
自分達で考えさせる。自分も一緒に成長する。
規律を守らない人には、しっかりと注意する。そんな事を更に自分自身、自覚するようになりました。
迷った時は、メンバーの意見を聞いて、そして最後は自分で決めます。決めることが私の仕事です。そして、楽しく焦らず。
今は、そんな感じです。☺️
まだ余裕なんてないですよ(笑)
昨日、辞令が出ました。
転勤します。
2年半前にいた職場に戻ります。
出た時と立場は変わります。
一年前、自分の書いた文章を読み返していて
不安から始まった一年間でしたが
なんとか乗り切ることが出来ました。
今思う事は、自分自身が勉強して自信を持たない限り、人の上には立てないと言う事です。
皆んなを束ね
引っ張っていかなくてはいけません。
楽をして前に進む事は出来なくて
しんどかったけど、まだ先はあります。
集大成するつもりで、やってみようと思います。
一年前とは、また違う気持ちで
明日からスタートします。
今、捨てる作業をしています。
主に洋服、雑誌や本、旅行のパンフレット
などなど、いつか片付けたいと思っていたのですがそのままになっていて
進まない理由がわかるかもしれないと思い、
数年前に流行った近藤麻理恵さんの
「人生がときめく片づけの魔法」の本を読みました。
片付けは祭りである、一気にやって下さい。そして片付ける順番があって、まずは洋服から思い出の品は最後にするそうです。
役目が終わったその物達は、私から離れ次の人の元へと行くのです。
私は、昔からそんなに無駄遣いする方ではなく、服も本当に気に入ったものしか買いませんでしたが、やはりいつか着ると思って置いていた服はたくさんあり、これらをほぼ全部捨てる事にしました。
友達からもらった旅先からの絵葉書、手紙、旅行先から持って帰ったパンフレット、
思い出の品として押入れの中に眠っていましたが、それも選別して捨てようと思っています。思い出は心の中にありますから。
今本当に必要なものだけに囲まれて生活したいと思うなら、今あるものをほとんど捨てないといけません。
ただ、それはまだ出来ないかな?本当は何もないのが理想ですね。きっと物に執着しなくなると思います。
ただ、今は一度リセットしたいという気持ちがどこかにあるのかな?
その後「服を買うなら捨てなさい」と言う本を読みました。自分のスタイルを決めれば良い、パンツが好きなら、パンツばかりを履けば良い
スタイルは個性。
私も、どんな服でも着れる年齢ではなくなりました。出かけるのも月に何度あるか分かりません、仕事に行く時も決まった服があります。
そう考えるとオシャレする服なんてそうたくさん必要ありません。本を読んでその事に気付いたのは収穫でした。
今流行りのファストファッションをシーズンごとに数着揃えれば充分です。
やはりシンプルに生きるのが一番良いという事に気づきました。物に執着しなくなれば、心が楽になるのかもしれません。
生きる上で必要なものと、そうでないものを選別すると、また違った世界が見えてくると思います。
こんな事もあるんだなと思って、
20年以上前の自分の姿を見るとは思ってもいませんでした。
とにかく若い!皆んな肌がツヤツヤ
1994年、秋のなぎさの居間での団欒
ミーティング後の記念写真
なぎさ前に現れた虹
礼文島愛とロマンの8時間コース
見送り風景
断片的に記憶にありますが、映像で映し出されると時間が止まった感じです。
あの時一緒に泊まっていたお客さん(なぎさname和平さん)が撮影していたビデオを見ることが出来ました。20年以上前の映像です。
画面に映し出される映像は、こんな内容です。
あの頃は一眼レフでミーティング後記念撮影していましたね。
仏間に置かれた三脚の数、自動のシャッターが降りなくて📷 シャッター押し直し、そしてフラッシュの嵐、みんなの歓声
あの頃私はゾウの絵が書いたTシャツを着ていました。緑のジャージ、いつもなぎさではこのジャージを履いていました。皆さんもなぎさにいる時は、同じ服を着ていませんでしたか?
私は、丸い大きなレンズの眼鏡をしていて、髪型はショートカット、話をしている相手は千葉から来たあんこちゃん、ブラジルに行った立松さんと、礼文島のパンフレットの宿紹介のページを見ています、丸テーブルを囲んで、アドレス帳に住所を記入したり、皆んなで居間でくつろいでいます。カメラを向けられピース✌️するみんなの顔が映っています。
皆んなの笑い声が絶えません。文夫さんのおしゃべりも絶好調(笑)
あの頃、テレビは金魚の水槽横にあったんだぁ押入れもまだ残っています。ミーティングで使っていた手書きの礼文島の地図、木の本棚、ピンク色の絨毯、覚えてますか?
初代民宿なぎさ号、人数制限オーバーで港まで猛ダッシュでしたね。
港の見送りで、紙テープが下で受け取れず、海にドボン!
最後に一言!送る側からも一言!
せーのーで「行ってらっしゃ〜い」
そんな懐かしい風景が、ビデオに残っていたのです。
和平さん!本当にありがとう
時間がタイムスリップしました。
昔の礼文島パンフレット